60's US ARMY utility shirt
販売価格: 17,380円(税込)
商品詳細
60's US ARMY utility shirt のご紹介です。
アメリカ陸軍 (U.S.Army) のユーティリティシャツ。
1950年代半ば、米軍は主戦闘服に採用する生地を "HBT / ヘリンボーンツイル" から、
"Cotton Sateen, OG 107" に変更しました。
以後、1960年代半ば "ジャングルファティーグ" 採用までの間、
仕様変更をしながら常に主力戦闘服であり続けた一枚。
ディテールから、60年代のモノと思われます。
シンプルな筒袖タイプで、前立て裏にラベルが付くタイプ。
いくつかボタンが変えられておりますが、おそらくオリジナルはOD色だと思われます。
1960年頃から1963年頃まで採用された、通称 "1st 後期"。
トップボタンと第二ボタンまでのピッチが広く、オープンカラーでの着用も可能で、
以後のモデルと比べて身幅広め、着丈短めの着こなしやすいシルエット。
シャツとしての着用は勿論のこと、シャツジャケットとしての着用もオススメ。
アタリやヤレ感、ムラ感など、コットンサテン特有の表情も格別で、
シンプルながらもスタイリングに雰囲気をプラスしてくれます。
年代を考えると、コンディションも良好です。
手元に一着は置いておきたい、ミリタリーウェアの傑作です。
是非、この機会に。
MODEL : 165cm,60kg
SIZE : Sサイズ程度 (着丈69cm,身幅54cm,肩幅51cm,袖丈52cm)
※写真以外のダメージ等がある場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
古着になりますので、ご理解の上でのご注文をお願い致します。
大変恐れ入りますが、神経質な方はご遠慮ください。
MODEL : 165cm,60kg
アメリカ陸軍 (U.S.Army) のユーティリティシャツ。
1950年代半ば、米軍は主戦闘服に採用する生地を "HBT / ヘリンボーンツイル" から、
"Cotton Sateen, OG 107" に変更しました。
以後、1960年代半ば "ジャングルファティーグ" 採用までの間、
仕様変更をしながら常に主力戦闘服であり続けた一枚。
ディテールから、60年代のモノと思われます。
シンプルな筒袖タイプで、前立て裏にラベルが付くタイプ。
いくつかボタンが変えられておりますが、おそらくオリジナルはOD色だと思われます。
1960年頃から1963年頃まで採用された、通称 "1st 後期"。
トップボタンと第二ボタンまでのピッチが広く、オープンカラーでの着用も可能で、
以後のモデルと比べて身幅広め、着丈短めの着こなしやすいシルエット。
シャツとしての着用は勿論のこと、シャツジャケットとしての着用もオススメ。
アタリやヤレ感、ムラ感など、コットンサテン特有の表情も格別で、
シンプルながらもスタイリングに雰囲気をプラスしてくれます。
年代を考えると、コンディションも良好です。
手元に一着は置いておきたい、ミリタリーウェアの傑作です。
是非、この機会に。
MODEL : 165cm,60kg
SIZE : Sサイズ程度 (着丈69cm,身幅54cm,肩幅51cm,袖丈52cm)
※写真以外のダメージ等がある場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
古着になりますので、ご理解の上でのご注文をお願い致します。
大変恐れ入りますが、神経質な方はご遠慮ください。
MODEL : 165cm,60kg